研究員

各自の研究プロジェクトを提出し、承認された者を研究員として受け入れています。(支援大学機関が優先されます)

所属には、日本に滞在している場合(常駐研究員またはフェロー研究員)と、日本以外に滞在であってもISEASの研究プロジェクトに参加している場合(非常駐研究員または所属研究員)の2種類があります。

館内スペースの関係により受け入れ人数には制限があるため、希望者はまずメール(info.iseas@iseas-kyoto.org) にてお問い合わせください。

大学院生

イタリアまたは海外の大学で東アジア関係の研究を行っている博士課程の学生は、日本に滞在期間中、当館に所属することができます。また、ニーズに応じて、国外でもその資格を維持することが可能です。所属した学生は、本校の施設やサービスを自由に利用することができ、研究活動のためのサポートを受けることができます。